2014年8月14日木曜日

2つの回路



ここ数日刺激的な経験が続いています。



数年ぶりに県劇の舞台で歌い、
初めてバレエの観賞をしました。



新しいビジネスプランのご提案をいただき、
自習室の利用者さまもいらして、
以前塾に見学に来られた方とも再会。



かつての塾生が久しぶりに来校してくれ、
当時の杭(悔い)を抜くこともできました。



刺激は脳にとって必要な栄養分です。
脳はその性質上刺激を避けようとする半面、
刺激を求めてもいます。
問題はそのバランスなのです。



脳はすごく複雑でありシンプルです。
全てを司り結果の根本的な原因になります。
でも、あまりに自然にありすぎて
その重要性を忘れられる存在でもあります。



そんな脳には、大枠で言えば2つの回路があります。
「感情の回路」と「思考の回路」です。
このダブル・サーキットを上手く活用して
最高のパフォーマンスに繋げることが重要です。



どちらかだけを回し続けても
へばってしまいます。
得られる結果も中途半端です。
完璧を目指すには
この2つをフル回転させる必要があるのです。



ただし、この2つは同時には回りません。
1度に回せるのは1つのみ。
感情が優位に立てば思考はうまくできず、
思考している間は感情は控えめです。



ただし、人間の性質上脳は刺激に対して
「感情の回路」にすぐスイッチを入れたがります。
自動的にオンになってしまうのです。



逆に「思考の回路」は意識しなければ
スイッチを入れることはできません。
また、自分の意志で拡張できるというのも
「思考の回路」だけです。



自動的にオンになる「感情の回路」は
放っておいても回るため、
こちらの回路ばかり使うようになってしまうと、
「思考の回路」へのスイッチの入れ方を
忘れてしまいます。



むしろ、回したい時になっても
回路そのものが活用に足らなかったり、
スイッチを入れることすら億劫になる。



人間は「感じる」と「考える」のバランスが重要です。
感じるばかりの「反応型」は
外的要素に振り回されるだけになってしまいます。



常に考える習慣を持ち
「思考の回路」を好きな時に十分活用できるよう
準備しておきましょう。


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自習室『L&S』
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2014年8月9日土曜日

世界はきっと、もっと広い!



人一人の世界観なんて、
意識してないとこんくらい小さいんじゃないかと。
実は見えないけど
世界はすんごく広いんです。


昨日生徒さんに言われてハッと気付いたことがあります。


世界は絶えず進歩してますよね。
でも学校で教えられる内容は何十年も変わらない。
新しい技術、新しい発見は
把握しきれないほどあるのに、
学校で教えられる量は変わらないんです。


理屈で考えるんなら、
学校の教科書は時代に応じて
どんどん分厚くなるはずですよね?


ということは、
学校教育で教えられる勉強内容では
全く現実問題に対処できないってことなんです。
圧倒的に知識量が追いついてないんです。


勿論、物理的に難しい話じゃあります。
高々小中学生に、高校生に、
今の倍教えられるか?となると答えはNO。
授業についてこれない生徒続出です。


教科書を毎年刷新し続ける手間も費用も
かなり掛かるでしょう。
教える先生の負担も膨大です。


つまりシステム上仕方のないことなのかも知れません。
でも、意識すべきことでもあるという意見です。
勉強している内容は時代と大きくかい離し、
その量も全然足りてないんだよと。


今、日本の教育事情は確実に崩壊に向かっています。
一つは上のような事情によってです。
全然現実に対処できるような十分な教育が
施されていかない。


センター試験が廃止され到達度テストが導入されるようになれば
なおのこと悲惨です。
逆転が利かない仕組みだからです。


今の入試制度は結構理にかなっています。
一発勝負は不公平でもなんでもないんです。
それをわざわざ継続的な到達度で測ると言う。
これは「最後の追い込み」を許さない制度なので、
ある時点で志望校の合格ラインに足りてないなら
早々に諦めるしかない制度です。


必然的に勉強を軸に据えざるを得ない仕組みとなります。


また、昔から続く偏差値教育や
内申書を人質に取った恐怖政治もなかなかなくならず、
画一的な教育システムの中で、
落ちこぼれ(成績不振者)も
吹きこぼれ(成績優秀者)も放置されて、
授業や指導は中間的な能力の子どもたちに合わせられます。


進学校に行けば行くほど上位層に合わせられ
落ちこぼれを量産。


educate本来の「引き出す」の要素が
どこかに忘れられてしまったまま、
「勉強とは何か」も知らない大人が教壇に立つ。


しまいには「学歴と仕事の能力は関係ない!」なんて
偏った思想が各地で叫ばれ始めて、
見えかけていた勉強の意味まで奪っていくわけです。


不満たらたらですみません。
しかし私は
それくらい今の状況が日本の危機だと思うのです。


ちなみに、本当に学歴と仕事の能力が関係ないのか、
日本の企業ランキングトップ40に関して、
その会長、社長さん方の学歴を調べてみました。
結果はブログの方に掲載しています。
http://landsconsultingco.blogspot.jp/2014/08/40.html


この調査自体は表面的なもので、
単なるデータです。
何と言うことはありません。


でも、学歴と能力は相関することもあるし、
しないこともあるという話です。
「努力は実る」と同じくらい曖昧な言葉で、
業界によって全く事情は違うのだから
十把一絡げに言える“事実”ではありません。


特に学歴の高い人たちは裏方にまわるため
見えづらいということもあります。
現場でバリバリという感じではない場所で
活躍されることが多いんです。
目立たない。


学歴の高い大学にも頭の良い人悪い人いるし、
学歴的に低いと言われる大学にも
頭の良い人悪い人がいるだけの話です。
学歴の高い大学の出身で頭の悪い人と
学歴の低いと言われる大学の頭の良い人を比較したら、
後者の方が力があったということなんです。


得点力があっても学力が低い人もいるし、
得点力はあえて放棄している学力の高い人もいる。


当然中卒高卒で社長さんされている方は沢山いらっしゃいます。
ただ、社長になること自体は難しいことではありません。
お金を払って手続きを踏めば誰でもなれます。
問題はその会社をマネジメントしていけるかどうかです。


この部分は今の俺には偉そうに語る資格はないけれど、
学歴を手にする際に培った学力は武器だと思っています。
自分の強みをどう活かすかはその人次第。


以前週間少年ジャンプで連載されドラマ化された
『Rookies』の中で川藤先生が言っていたように、
「一部を見て全体を評価し」ないことが
大事なのではないでしょうか。


決めつけてしまわずに、
常に他の可能性があるかもという余地を残す。
所詮小さな人間一人、全て見えるわけではありませんから、
シンプルに考えつつも
シンプルな答えにまとめてしまわずに、
広い世界の複雑な物事をそのまま受け止めることも
人生を楽しむ秘訣かもしれません。



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日本企業ランキングトップ40の会長・社長さん方の学歴一覧


【参考】
日本売上ランキング(日本経済新聞オンライン)
http://www.nikkei.com/markets/ranking/keiei/uriage.aspx

Wikipediaおよび各社HP、その他


上から順位
1.トヨタ 

社長:豊田 章男(とよだ あきお)氏
愛知教育大学附属名古屋中学校、慶應義塾高等学校を経て、慶應義塾大学法学部卒業。バブソン大学経営大学院修了(MBA)。
高校在学中には一時アメリカ合衆国ハワイ州に渡り、バラク・オバマらを輩出したプナホウスクールに学んだ。



2.三菱商事

会長:小島順彦(こじまよりひこ)氏
東京都出身。慶應義塾大学経済学部中退。
東京大学工学部卒業。

社長:小林健(こばやしけん)
1971年6月東京大学法学部卒業

3.伊藤忠商事株式会社 

社長:岡藤正広(おかふじまさひろ)氏
東京大学卒業


4.JXホールディングズ 

社長:木村康(きむらやすし)氏
1963年 - 熊本大学付属中学校卒業。
1966年 - 熊本県立熊本高等学校卒業。
1970年 - 慶應義塾大学経済学部卒業。
※なんと熊高の先輩!(笑)

5.NTT 

社長:鵜浦博夫(うのうらひろお)氏
東京大学法学部卒業

6.丸紅 

会長:朝田照男(あさだてるお)氏
1972年、慶應義塾大学法学部卒業

社長:國分文也(くにわけふみや)氏
東京出身。慶応大学 経済学部卒業


7.三井物産 

会長:槍田松瑩(うつだしょうえい)氏
東京 大学工学部精密機械工学科卒業

社長:飯島彰己(いいじままさみ)氏
横浜国立 大学経営学部経営学科卒業


8.本田技研 

社長:伊東 孝紳(いとう たかのぶ)氏
京都大学大学院工学研究科修了


9.日産自動車 

社長:カルロス ゴーン氏
高等教育は、フランスのエリート養成校の代表であるグランゼコールの一つ、エコール・ポリテクニーク(École Polytechnique)を卒業(パリ国立高等鉱業学校(École des Mines de Paris)にてCorps des Mines課程修了)


10.日立製作所 

会長:中西宏明(なかにしひろあき)氏
東京大学工学部電気工学科卒業後、日立製作所に入社。 米国スタンフォード大学大学院に留学し、コンピュータエンジニアリング学修士課程修了

社長:東原敏昭(ひがしはらとしあき)氏
昭和52年に徳島大学工学部電気 工学科を卒業


11.住友商事 

社長:中村邦晴(なかむらくにはる)氏
大阪大学 経済学部卒業


12.パナソニック 

津賀一宏(つがかずひろ)氏
大阪大学基礎工学部生物 工学科卒業


13.ソニージャパン 

社長:平井 一夫(ひらい かずお)氏
国際基督教大学卒業


14.豊田通商 

社長:加留部 淳(かるべじゅん)氏
横浜国立大学卒業


15.東京電力 

社長:數土 文夫(すど ふみお)氏
北海道大学工学部卒業


16.東芝 

社長:田中久雄(たなかひさお)氏
1973 年 3月: 神戸商科大学商経学部卒業


17.イオン株式会社 

社長:岡田文也(おかだもとや)氏
1975年(昭和50年)3月 早稲田大学商学部卒業。
1978年(昭和53年)12月 米国バブソン大学大学院MBA課程修了


18.セブン&アイホールディングズ 

会長:鈴木 敏文(すずきとしふみ)氏
中央 大学経済学部卒業

社長:村田 紀敏(むらたのりとし)氏
1966年 法政大学経済学部卒業


19.NTTドコモ 

社長:加藤薫(かとう かおる)氏
名古屋工業大学大学院工学研究科電子工学専攻終了


20.新日鉄住金 

社長:進藤 孝生(しんどう こうせい)氏
秋田県立秋田高等学校を経て一橋大学経済学部卒業、ハーバード大学経営大学院修了


21.富士通 

社長:山本 正已(やまもとまさみ)氏
九州大学工学部卒業


22.出光興産 

会長:中野 和久(なかのかずひさ)氏
早稲田大学卒業

社長:月岡 隆(つきおか たかし)氏
1971年 - 東京都立九段高等学校卒業。
1975年 - 慶應義塾大学法学部卒業。


23.双日株式会社 

会長:加瀬 豊 (かせ ゆたか)氏
埼玉県立浦和高等学校、東京大学経済学部卒業

副会長:原大(はらたかし)氏
1975年 3月 早稲田大学 政治経済学部 卒業

社長:佐藤洋二(さとうようじ)氏
長崎大学経済学部 卒業


24.KDDI株式会社

社長:田中 孝司(たなかたかし)氏
1979年 - 京都大学工学部卒業
1981年 - 京都大学大学院工学研究科電気工学第2専攻修了
スタンフォード大学大学院電子工学専攻修了


25.株式会社デンソー

社長:加藤 宣明(かとうのぶあき)氏
1971年 - 慶應義塾大学商学部卒業


26.三菱電機

会長:山西 健一郎(やまにしけんいちろう)氏
京都 大学工学部卒業

社長:柵山 正樹(さくやま・まさき)氏
76年東大大学院工学系研究科修士課程修了


27.キヤノン 

会長:村瀬治男(むらせはるお)氏
慶應義塾大学経済学部卒業

社長:川崎正己(かわさきまさみ)氏
一橋大学商学部卒業


28.ソフトバンク

社長:孫 正義(そんまさよし)氏
米国サンフランシスコセラモンテ高等学校の2年生に編入。3年生、4年生へと飛び級。
高校卒業検定試験に合格したため、高等学校を3週間で退学(10月)。翌1975年に米国ホーリー・ネームズ・カレッジに入学。
1977年にカリフォルニア大学バークレー校経済学部の3年生に編入。卒業


29.JFEホールディングズ

社長:馬田 一(ばだはじめ)氏
私立麻布高等学校を卒業後、1973年に東京大学大学院工学系研究科(冶金学専攻) 修士課程終了


30.コスモ石油

会長:木村 彌一(きむらやいち)氏
早稲田大学法学部卒業

社長:森川 桂造(もりかわけいぞう)氏
71(昭46)年東京外大卒


31.三菱ケミカルホールディングズ

社長:小林 喜光(こばやしよしみつ)氏
1971年:東京大学理学系大学院相関理化学修士課程修了
1972年:ヘブライ大学(イスラエル)物理化学科(国費留学)
1973年:ピサ大学化学科


32.NEC

社長:矢野 薫 (やの かおる)氏
1966年3月, 東京大学工学部電子工学科卒業

社長:遠藤 信博 (えんどう のぶひろ)氏
東京工業大学大学院理工学研究科博士課程 修了


33.株式会社ブリヂストン

会長:津谷 正明(つやまさあき)氏
一橋大学経済学部卒業後、ブリヂストンに入社。シカゴ 大学経営大学院でMBAを取得

社長:西海 和久(にしがい かずひさ)氏
山形大学大学院工学研究科高分子化学専攻修了


34.関西電力

会長:森詳介(もり しょうすけ)氏
1963年3月に京都大学工学部電気工学科を卒業

社長:八木誠(やぎ まこと)氏
福岡県立修猷館高等学校を経て、1972年3月京都大学工学部電気工学科卒業


35.三菱重工

会長:大宮英明(おおみやひであき)氏
東京大学工学部航空学科卒業

社長:宮永俊一(みやながしゅんいち)氏
東京 大学法学部卒業


36.株式会社メディパルホールディングズ

社長:渡辺 秀一(わたなべしゅういち)氏
兵庫県立洲本高等学校を経て、1975年(昭和50年)に法政大学法学部を卒業


37.東燃ゼネラルグループ
社長:武藤潤(むとうじゅん)氏
横浜国立大学工学部卒業後、ゼネラル石油(の ちの東燃ゼネラル)に入社。
慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了


38.JR東日本

会長:清野 智(せいのさとし)氏
東華中、仙台一高、東北大学法学部卒業

副会長:小縣 方樹(おがたまさき)氏
開成高校
1974年 東京大学工学部卒業

社長:冨田 哲郎(とみたてつろう)氏
1974年(昭和49年)4月 - 東京大学法学部を卒業


39.中部電力

会長:三田 敏雄(みたとしお)氏
東海高等学校、成蹊大学工学部機械工学科卒業。
父は、元中部電力副社長だった三田民雄

社長:水野 明久(みずの あきひさ)氏
東京大学大学院工学系研究科土木工学専攻修了


40.昭和シェル石油株式会社

会長:香藤 繁常(かとうしげや)氏
昭和45年 3月 中央大学法学部卒業

社長:ダグラス・ウッド氏

2014年8月8日金曜日

離陸失敗!!!


今回は久しぶりに挫折しました。
狙っていたものを手に入れられなかったんです。


でも、清々しい。


今日の交渉は次のステップに進むための
かなり重要なものでした。
自分なりには現時点での
最高のパフォーマンスができたと思います。


でも結果はNO。


敗因は何となくわかっています。
ただ、それ以上の収穫があった。


自分は成長している。
そう実感できたからです。
攻め込むのが若干早すぎた。
もう少し力を蓄えなくてはなりません。
すぐ次の手を考えなくては。
切り替えですね。


それと嬉しいことがもう一つ。


交渉相手の方が信念のある方だったことです。
結果は確かにNOでしたが、
その背景というか言葉の裏に
その方なりの断固たるが見えたんです。
だから、とても清々しい気持ちになりました。


これが良い負けか~
そんな感じです(笑)


仕事って言葉じゃ違和感あるんですけど、
やっぱりやるなら
信念持ってやらなきゃつまらないですね。
そして、信念持ってる方と仕事するのは気持ちが良い。


私がワンピースに感じる魅力の一つは
メンバー一人一人に信念があることです。
こんな仲間が欲しい!って思っちゃいます。
一人ってのはたまにしんどいんですよ(汗)


でも、そういう仲間に出会うには
自分にまず信念がないといけない。
今よりももっともっと熱い信念が。


今回足りなかったものは色々あるけれど、
自分の信念を等身大以上に見せる伝達力って
本当に重要だなと感じました。

どんなに能力があっても
上手く伝えられなければ届かないんですから。
これほどもどかしいことはありません。


とにかく今日は本当に悔しい。
無力でした。
でも清々しい。
おかげで気持ちの切り替えができます。
あとは次の矢を射る準備をせねばです。


時間はありません。
タイムリミットは変わらない。
今は攻める時、戦う時です。


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世界が平和になるために私たちにできること



戦争がなくなればいいのにと皆思っているのに、
なかなかそんな平和な世の中にはなりません。

日本国内でも争い事はなくなりません。

「戦争はなくならないよ。
 だって大人はみんな自分が正しいと思っているんだから」
ドラえもんの名言です。

これは私の予想ですが、
今の倍、人の話に耳を傾ければ
もっとお互いに分かり合えるのではないでしょうか。

「耳を傾ける」とは
相手の価値観に共感しようと努めるという意味です。

自分の価値観こそが正しいと思うのは
閉鎖的な世界で生きていますという表明です。

自分の大事にしている価値観を
全否定する価値観もあるでしょう。
自分が当然だと思うことを
そんなことあり得ない!と思う価値観もあります。

戦争を知らない今の若い世代もあれば、
平和を知らない戦場の子どもたちもいるし、
飽食の日本とは真逆に
飢餓が深刻な国もあるのです。
生きている環境、背景が違えば
育まれる価値観だって自ずと異なる。
それを「私にはあなたのそれは理解できません」
と突っぱねているようでは
いつまで経っても戦争はなくならないでしょう。

私たちはもっと誠実になる方がいい。
相手を尊重し、受け入れ、その後で意見を述べる。
それだけでいいんです。

相手のことも考えずに
自分の意見を押し付けようとすれば、
相手も同じことをします。
最後まで話を聞かずに割って入ったり、
勝手に相手の言わんとすることを誤釈して
自分の世界で議論を進めてしまったり。

そしてお互いに話し合いでは解決しないとなれば、
手を出し、武器を持ち、ミサイルを放つ。

全ては小さな意見の食い違いです。
口げんかで済むのか核のボタンを押すのかの違いです。
でもその結果はまるで違います。

世界から戦争をなくしたい。
言うのは簡単です。
でも、どこか他人事ではありませんか?
戦争をなくすのは私たち一人一人の意識です。

偉そうなことを言ってすみません。
しかし、全てはそこから始まります。
戦争とは些細な食い違いから始まるもの。
それをなくさないと戦争をなくすなんて無理です。

最終的に意見が食い違っていいんだけど、
せめて誠実な姿勢で、相手を尊重して、
違いを認め合って両立しましょう。
「意見が違う」は喧嘩の理由ではないんです。

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2014年8月6日水曜日

もっともっとフライングしろ!



最近疲れが溜まっているせいか
今日は語りたい気分です!w

東進のCMでも言われてるように、
人生にはスピード違反もフライングもない。
どんどん先に進めばいい。

勉強っていうのがすごく誤解される昨今、
「学歴なんて」と言う人が非常に多いんだけど、
それは当たりまえというかなんというか、
そう言われてしまうことの原因は
勉強云々ではなく
日本の学校教育制度のずさんさにあるわけで。

それがあたかも「勉強なんてできなくても」みたいな
おかしな方向で語られているのが心配です。

勉強はせんといかん。
でもそれは誰もが分かってるしやってるはずなんです。

ただ、学校と絡めるとこじれる。
「学歴なんて」と言いだす。
それも大の大人が。

学校の成績は気にせんでいい。
学歴もあった方が生きやすい。
でも、それが全ての指標じゃない。
そう教えてくれるならありがたい。

勉強って言うのは言葉がイヤなんで、
苫米地さんを参考にさせてもらって
「知的情報収集作業」とでも呼びますが(笑)、
そう、勉強は単なる情報収集。
どんな分野の人でも、
成果を出してる人は必ずやってること。

学校でやることが勉強じゃない。
必要な情報を集めよう!って言ってるだけです。

例えば外歩いてて信号につかまる。
でも信号の規則性に気付ければ
人よりも早くアクセル踏めるし、
人よりも早く歩きだせる。

人生において信号につかまる回数は
1日3回で計算しても1年で1000回超える。
1年で1000歩違えば大きく開く。

情報っていうのは未来を読む道具です。
ってホリエモンさんが言ってました(笑)
知れば知るほど先を読める。
学習とか勉強っていうのは「知ること」ですから
勉強すればするほどフライングできる。

人生でのフライングはした方がいいでしょう。

たった1回の人生なんだ。
行けるとこまで行けばいい。

最近ギリギリで頑張ってますけど、
そのギリギリ感が凄く気持ちよく感じることがあります。
今は少なくても精いっぱい生きれてる。
そんな気がします。

その実感が最高のモチベーションです。

勉強攻略セミナーでは
勉強の本質を教えていますが、
本当はこれを全ての生徒さんに教えていきたい。

本当の勉強の方法をほとんどの学生が教えられていない
っていうのが根本的な問題で、
でもそれは先生もそれを知らないから当然で、
でも世の中で結果を出してる人はみんな
その方法で勉強しているんだから、
学校でも本当は教えるべきなんです。

そして学校制度も受験制度も
全てを根本から見直さなきゃならない。
制度で縛られても一部の人間しか目覚めない。

全ての子どもたちがスゲぇ力秘めてるのに、
潰して潰してミンチにして、
「学歴なんて」とモチベーションを下げて、
三者面談で希望を奪って、
ほんの一握りの人材だけしか育てないのは
どう考えたって「教育」ではないでしょう。

もっともっと楽しむんだって!
もっともっと熱く生きようって!
大人になるってのはこんなに最高なんだって!
俺たち大人が
身をもって伝えないといけないんじゃないのか??
それが教育なんじゃないのか??

もし今の制度がすぐに変わらないなら、
その制度の乗り切り方をもっと教えなきゃ!
「理想と現実」って
絶対ほとんどの大人がその言葉の使い方間違えてる。
ほとんどの人は「妄想と限界設定」として使ってる。
絶対おかしいでしょ。

夢を見るな、諦めろ、それが現実。。。
じゃないだろ!

理想をガンガン追いかけろって!
その理想に届くような現実的戦略を立てろって!
そう教えるのが本来のあるべき教育だ!
諦めること教えてどうすんだ!

本当に、もう、日本変えなきゃダメです。
だから俺が変えるんです。
変えるためには悠長なことしてられないんです。
もっともっと先へ上へ行かなくちゃ。

敵を作ろうが誰にも理解されなかろうが
孤独になろうが自分を見失おうが、
絶対変えなきゃならないんです。
子どもたちに伝わればそれでいい。

点数伸ばすのは簡単だ。
問題はその先の「学力」のところだ。
気付いた子からガンガンフライングさせる。
自分の可能性に気付いて
信じられるようになった子から爆速で伸ばす。

もっともっと上へ!
もっともっと上へ!!!!
今の目の前の子どもたちからどんどん目覚めてもらって、
いつか必ず日本を目覚めさせなん!!!!


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2014年7月30日水曜日

私が医学部を辞めた理由


自分の人生において何が本当に大事なのか。
それを決めるのは自分自身です。


しかし、それが思っているよりも大変です。
親や教師の期待に応えたいと思うし、
それを親も教師も望むからです。


「自分のことを思ってくれている。」


それは素敵なことです。


「親や先生に迷惑をかけたくない。」


立派なことだと思います。


「でも幸せではない。」


それってどうなんでしょうか。


私は鳥取大学の医学部に合格し、通っていました。
もともと医学部を志望していたこともあり、
傍から見れば念願叶っての合格に見えるでしょう。


しかし、外から見ればどこも同じ医学部ですが、
中に入れば単なる環境に過ぎません。


当時の私は関東にあこがれていました。
青春という多感な時期は関東にいたい。
何でもある魅力的でかつ刺激的な場所で
大学生活を送りたいと思っていたのです。


それでも鳥取大学に受かったのは、
生命科学という学科も併設されている
特色ある大学だったからです。


ただ、鳥取県というのは
日本で最も人口の少ない県ですよね。
行ってみると結構へんぴなのです。
アルバイトをする場所も選べるほどはありません。
遊べる場所もない。


医学部は6年間です。
こんな場所で6年間過ごすのかと思ったわけです。


鳥取県民の皆さん、すみません。


しかし、それが私の正直な思いでした。
だから私は「やっぱり自分がいるべきは関東だ」と
決意を新たにしたのです。


私はワガママな性格ですが、
それなりに信念を持って行動します。
やりたくないことはやりませんが、
やると決めたら徹底的です。


もともと考えすぎる性格ですから、
色々考えた上で結論を出しますが、
直感的でもあります。


直感。
これって凄く大事なものです。


iPhoneの生みの親スティーブ・ジョブズ氏が以前、
2005年のスタンフォード大学の卒業式祝辞で語った件の中に
「直感に従うことの大切さ」が語られていました。


伝説のスピーチと言われたこのメッセージは
3つのパートからなっており、
その最初の「点と点を繋ぐ」というテーマで
「直感を信じよ」と言われています。


直感。
目に見えないし根拠もありません。
それに従うなんて。。。


私は直感的な判断をよくします。
考えすぎる性格でありながら
直感で判断するとは矛盾のように聞こえますが、
要はバランスの問題です。
いつ直感に従い、いつ考えるのか。


往々にして直感で出した答えは
自分の望む結果に繋がっていくものです。
そして私の場合もそうでした。


だから今があります。


私たちは人のために生きるのですが、
人が望むように生きる必要はありません。
でも、現実的にはそれが難しい問題です。


直感に従って生きるには勇気が要ります。
自己責任が伴いますし
言い訳もできません。
でも、最も自分にとって“正しい”道を
ささやいてくれます。


当初は直感に自分なりの理論を重ねて
精査していた時期もありましたが、
今ではほとんどありません。
理論を活用するのは判断した後です。


直感で選んで、理論的にプロセスを辿る。
それが私の生き方になっています。


人は自分で自分を律したい生き物です。
誰かに命令される人生なんて
心から喜べるものではありません。


しかし、自分で考えるのが大変だったり、
その結果は自己責任だと言われると、
やっぱり誰かに頼りたくなる。
そうこうしているうちに
自分の本音がどれかが分からなくなってしまうのです。


期待に応えるとか迷惑をかけたくないという理由で、
本当は気付いている直感に
気付かないふりをすることがクセになっているキミ。
勇気を持って下さい。


最初は不安で怖いかも知れませんが、
すぐに分かるはずです。
直感に従っている生きることの素晴らしさが。


なぜなら、自分で自分を律しているという感覚を
取り戻すことができるからです。


自分は自分らしく生きている。
この感覚ほど心地よいものはありません。
そして、心地よいからまた頑張れるのです。


今結果が出ていないのは、
能力が低いからではありません。
表現方法が分からないからです。
直感を見て見ぬふりをしているので、
出たがっている能力を
その出口の鍵を閉めて
知らんふりしているようなものなのです。


本来誰もが無限の可能性を持っている。
それは間違いのない事実。
あとは引き出す習慣を身に付けるだけ。


キミはまだ自分の本音に気付かないふりを続けますか?


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