2014年12月10日水曜日

思い込みというブレーキから足を外す時



何かで世界一になりたいもんですね~


人は思い込みの世界で生きています。
「自分が東大に受かるわけない」とか
「どうせ自分の成績はこれくらいだ」とか
「あいつは天才だから」とか。


でも、その思い込みを
「俺にもそれくらいできるだろう」とか
「私だって普通に頑張れば東大受かるし」とか
「自分の天才的才能を引き出せるんじゃね!?」みたいな
良い方向の思い込みにできたらいいのにって思います。


脳は意識の制約を受けますから、
「自分にはできない」と思えば
「できない理由」ばかりを認識にあげようとしますし、
「なんとかなるんじゃね?」と思っていれば
「なんとかなる方法」を脳がキャッチしてくれるものなのです。


結構シンプルだけど、
なぜか自分の思い込みから抜け出したくないって人が
多いような気がしています。


私も正直最初からそうだったわけではないんですが、
苫米地英人さんの本と出会って読みまくっているうちに
そうすることの重要性に気付き、
また、実感を伴った変化ができたんです。


自分の性格とか、境遇とか、歳とか、
そういうブレーキになる現状認識をやめて、
全くのゼロベースで自分の理想を考えてみたら、
きっと今してる大いなる“損”に気付けるんじゃないでしょうか。


起っちゃったら仕方ないじゃん。
何とかなるど?
それが私の思考回路。
あとは何とかする行動と
何とかなるまで考え続けることさえできれば、
世の中大抵のことは何とかなります^^


もっと自分にとって都合の良い思い込みをしましょう。
今日も後半戦頑張ります☆

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