2013年8月30日金曜日

バケツをひっくり返しましょう


『きみはごちゃ混ぜにしてる…大事なこともそうでないことも、いっしょくたにしてる!』
サン=テグジュペリ(『星の王子様』)

------------------------------------------------------------------------------
今日の動画
http://youtu.be/Hk38HPNc6ek
------------------------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------------------------
個別指導型学習塾『ブレイクスルー・アカデミー』
http://lscbta.com/
------------------------------------------------------------------------------


さぁ、この写真は何の映画の一場面でしょう??
ヒント:ススと金平糖(笑)


考えすぎて良く分からない!
という状況になったことはありませんか?
そんなときってきっと
こんな感じになっているんだろうなと、
イメージ写真に採用してみましたww


考えてみたら、
脳は色々なことをやってくれていますよね。
思考も感情も体機能管理も精神も記憶も。
つまり様々な性質の無数の情報が
混在しているような状態になっているはずです。


すると、本来大事ではなかったような情報も
感情的に大切にしたくなっちゃったり、
本当は優先すべき事項を
面倒だなと思って後回しにしてしまったりしちゃうんですね。
そうしているうちに
何が大事で何がどうでもいいのか分からなくなってしまう。


と、こんなことを考えていた折、
ある手法を知人から教わる機会がありました。


『ブレイン・ダンピング』


Brain 脳
Dumping 中身を出して空にする
※dump:…をどさっと落とす[降ろす], ぞんざいに投げ出す;〈容器を〉(傾けたりひっくり返したりして)からにする;〈積み荷・中身を〉あける;…をごみとして捨てる(goo辞書より)
なので、つまるところ、
頭の中にあることを全て書き出して客観的に把握し、
同時に頭を一時的に空にする手法のことです。

まずは大きな紙を用意して下さい。
バケツをひっくり返してバシャッてやるイメージで
自分の頭の中を全部書きだすので、
なるべく大きい紙が良いです。


そして、テーマを決めて吐きだしていきます。


①今欲しいもの
②今考えていること(例えば勉強についての考え)
③この2つをつなげるアイデア


マインド・マップとは少し違う手法のようで
ちゃんとしたやり方が在るんですが、
ざっくり言うとこんな順番で進めるものです。


すると、考えていることを書き出してしまったときに、
頭の中が空っぽになったような感覚になるようです。
この感覚と書きだした自分の考えが、
客観的な視点で捉えられ
新しい発想や発見につながるそうです。


人って不思議と
自分で自分が考えていることを把握できなかったりします。
冷静にならなければならないのに感情的になったりして、
本来の情報を捻じ曲げて見てしまったりするんですね。


また、頭の中がごちゃごちゃなると
どうして良いか分からなくなって混乱してしまったり、
焦ってどうしようもなくなったり。
そんなときに、自分を棚卸するっていう手法は
かなり使えるはずです。


夏休みも終わり、受験まで間もないこの時期。
焦りすぎてパニックになりそうになったら、
是非試してみて下さい^^
きっと解決の糸口が見えてきますよ!


------------------------------------------------------------------------------
今日の動画
http://youtu.be/Hk38HPNc6ek
------------------------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------------------------
個別指導型学習塾『ブレイクスルー・アカデミー』
http://lscbta.com/
------------------------------------------------------------------------------


まもなくとんでもない敵が現れます


『有能の士はどんな足枷をはめられていようとも飛躍する。』
ナポレオン=ボナパルト

------------------------------------------------------------------
今日の動画
http://youtu.be/gJG2-TxrWBw
------------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------------
個別指導型学習塾『ブレイクスルー・アカデミー』
http://lscbta.com/
------------------------------------------------------------------


さて、今日は「③困難を乗り越える」です。
走り始めたキミに一つ忠告しておくとすれば、
何をおいてもこれでしょう。


「まもなくキミの前に敵が現れるよ」


まだキミには何のことかは分からないかも知れません。
しかし、人は何かを志した瞬間から
間違いなく“敵”を創ってしまうものなのです。


たとえばキミがもし
「私は○○大学に行きたい!」と言ったとしたら、
必ず誰かが「それは難しいんじゃない?」とか言いだす。
もっと直接的にキミを邪魔だと思う者も当然いるでしょう。
同じ大学を目指す、どこかの知らない誰かです。


物理的な敵でなくても、精神的な壁も立ちはだかります。


「もう今日はここまでにしておこうかな」
「何だか今日はやる気が出ないなぁ」
「本当に合格するのかなぁ。自信なくなってきたな」


疲れや不安や孤独や恐怖といった
ネガティブな感情は
必ずキミを襲います。
頑張ろうと思えば思うほど、
自分自身が自分を襲うのです。


これは人間が本来持つ「変化を嫌う性質」が
原因で起こる現象です。
心が弱いとかメンタルが弱いとかではなく、
誰もが経験する当たり前のことだと捉えて下さい。


こういった、
キミの努力を阻害する様々な要因を
“ドリーム・キラー”と呼びます。
そして、これらは頑張ろうとする者には
必ず現れる敵なのです。


キミはこいつらに打ち勝たねばなりません。
いや、打ち勝つというより、
こいつらに足を引っ張られないようにせねばならない。


そのためには、自分の成功イメージを持ち続け、
マインドを保つことが不可欠です。
自分が志望校に合格し
スクールライフを満喫している未来を頭に描き、
その未来が当然やってくるものだと考え、
淡々と努力を続けていく必要があるのです。


問題はイメージ・トレーニングの習慣化と、
マインドセットの習得ですね。


この2点についてはYoutubeで公開中の
「安東正治のチャンネル」
http://www.youtube.com/user/ANDY0609masa
の動画を観ていただけるとヒントが見つかるはずです。


ということで、
以上が「③困難を乗り越える」でした。
頑張って行きましょう!

------------------------------------------------------------------
今日の動画
http://youtu.be/gJG2-TxrWBw
------------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------------
個別指導型学習塾『ブレイクスルー・アカデミー』
http://lscbta.com/
------------------------------------------------------------------

2013年8月29日木曜日

それ、本当に大事ですか??

 

『アメリカの経営学者は、自分の経験や思いつきだけで、たとえそれが名言のように聞こえても、それらをビジネススクールの教育に反映させることをよしとしません。なぜならそれらは科学的に構築・検証されたものではないので、 「真理に近くない」可能性が大いにあるからです。』
入山章栄


----------------------------------------------------------------------------
⇒今日の動画
  http://youtu.be/TqiZtomVjUc
----------------------------------------------------------------------------

言葉は厄介です。
そこに意味のないような言葉であっても
話者が誰かによって意味があるように聞こえてしまったりします。


また、それらしいことを言われたりすると、
信じてしまうかも知れません。


たとえば、よく言われるのは「集中力の重要性」です。


誰もが身に覚えがあるのではないでしょうか。
「もっと集中しなさい!」「集中力は大事ですよ!」
これらは一見もっともなことのように聞こえますが、
実際そうではありません。


皆さんご存知の通り、
集中力とは何時間も保てるものではありません。


では、じゃあどうして何時間も保てないのでしょうか。


それは“不自然”だからです。


本来あり得ないことを無理やりしているので、
ずっと長くは続かないのです。


「集中する」というのはそもそも、
ある1つのことに意識を集中させることですが、
それは、日頃の意識の在り方とは真反対の状況になります。


私たちは常に様々なものに意識を張り巡らせています。
最近「歩きスマホ」が問題視されていますが、
それでも、その人の意識は
スマホの画面だけではなく、
自分の歩くスピードや周囲の人との距離感、
歩いている道の舗装状況など
様々な情報を受信しているのです。
だから、「歩く」というのと「スマホの操作」という
2つの行動が並行して行えるのです。


つまり、日常的には散漫になっているはずの意識を
無理やり勉強に集中させるというのは、
実は本来のあるべき人間の意識の在り方とは違い、
相当にストレスフルな状況だと言えるわけです。


常にストレスがかかっているので、
長くは続かないのは当たり前。


それでは「②継続して勉強する」というのは
難しい課題なのでしょうか。


急に話は変わりますが、
前回の動画をご覧いただけましたか?
実はあの動画がヒントになっているのですが、
まずは前提が間違っていないか立ち戻ってみましょう。
そもそも「集中」は大事なことなのでしょうか。


と聞くからには大事じゃないんでしょうね(笑)


実は勉強、いえ、もっと細かく言えば「記憶」において
「ストレス」は天敵とも言えます。
ストレスは記憶の定着を阻害するものなのです。
ということは、「意識的に集中するという」行為は、
極端にいえば記憶力を失わせることになるかも知れません。


ここで、集中力よりも重要な状態を覚えておいて下さい。


それは「リラックス」です。


実はリラックスしている状態の時の方が
脳は記憶定着にとって最も理想的な状態になっています。
勉強に身構えてガツガツ集中!
という精神状態にある時よりも、
ストレスのないリラックス状態の方が
はるかに継続時間も長くなるのです。


この「リラックス」をより継続させるためには、
よりストレスをなくしていく勉強スタンスが必要です。
これは前回の内容でちらっと書きましたが、
「自由」に取り組むことが不可欠です。


やりたくもない教科をやったり、
飽きてきた教科を続けたりしていると
ついつい惰性に走ってしまいます。
ダラダラと能率の悪い時間の過ごし方を
してしまう恐れがあります。
これは非常にもったいない。


このように、「②勉強を継続する」ためには、
なるべく自由に制約なくやることです。
誰かに「あれやれこれやれ」と言われる環境下では
リラックス状態での勉強など絶対無理。
だから私は最も大事な受験期に
塾に行くのをやめました。
塾が最も効率の悪い学習環境だと気付いたからです。


キミも是非、自分なりの自由勉強法を磨いて
勉強継続時間の自己新記録樹立を目指して下さい。


----------------------------------------------------------------------------
⇒今日の動画
  http://youtu.be/TqiZtomVjUc
----------------------------------------------------------------------------


にわとりと玉子の話、的な?


『悲観的な人は、 風向きが変わると不平を言う。 楽観的な人は、 そのうち変わるだろうと期待をする。 現実的な人は、 帆の向きをちゃんと風に合わせる。』
ウィリアム・アーサー・ワード(哲学者)
 
 
-----------------------------------------------------------------------
⇒今日の動画
 
  
http://www.youtube.com/watch?v=IsFikI8KnIY
-----------------------------------------------------------------------
 
 
それでは、帆の向きを風に合わせることにしましょう。
 
 
まず最初に考えたいのは、
勉強ができるようになるまでの3ステップです。
 
 
「勉強ができる」という一連の行動の中には
大きく分けると3つのステップが存在します。
 
 
--------------------------------------------------
①勉強を始める
②勉強を継続して行う
③困難な状態になった時にそれを乗り越える
--------------------------------------------------
 
 
言われてみればそうだろって感じかも知れませんが、
意外と意識できている方は少ないはずです。
 
 
勉強ができるようになるためには
この3つのステップを踏まなければならないという点を
今一度思い起こして下さい。
 
 
それでは、これらのステップを1つ1つ攻略していきましょう。
 
 
--------------------------------------
①勉強を始める
--------------------------------------
勉強がイヤだな~と考えている人は
おそらくこの段階でつまづいていることでしょう。
最初の一歩をどう踏み出せばいいのか。
 
 
まずは先入観を捨てて下さい。
別に机に座って問題を解くだけが勉強ではありません。
本棚から教科書を取りだし、
立ったまま文章に目を通す。
これも勉強です。
 
 
PCでインターネットにつなぎ、
Youtube動画で授業形式の動画を観るのも勉強。
 
 
机で勉強をするにしても、
教科書やノートを開いてスタンバイするのも
大切な準備です。
 
 
つまり、勉強を始める際のハードルを
自らの思い込みや先入観によって
上げてしまっているかも知れないのです。
 
 
そもそも勉強には「こうしなければならない!」
という制約はありませんので、
どれだけ気楽な形で始めるのかを常に考えて下さい。
 
 
ちなみに私はソファで本を読み、
歩きながら英単語を覚え、
スマートフォンで調べながら勉強します。
数学に飽きたら社会に変え、
国語に飽きたら理科に変え、
問題演習に飽きたらリスニングに変えたり自由です。
 
 
勉強に対する先入観を捨てて、
自分のやりやすい形でスタートする。
これが実はとっても大切な発想なんです。
 
 
ちなみに、一度なんとはなしにでも始めてしまえば
次に「作業興奮」という現象が起こります。
 
 
心理学者クレペリンによって発見された現象で、
一旦行動し始めてしまえば
脳の側坐核という部位が刺激されて
モチベーションがアップするというものです。
 
 
この「作業興奮」という現象が手伝って、
始めてさえしまえば気分が次第にノッてくると分かります。
 
 
まずは「始める」「取りかかる」という段階を
気楽に乗り越えましょう。
あまり気持ちを構え過ぎないことです。
 
 
果たして、にわとりと玉子ではありませんが、
やる気が先か行動が先かという話でした。
 
 
では続きはまた。
 
 
-----------------------------------------------------------------------
⇒今日の動画
http://www.youtube.com/watch?v=IsFikI8KnIY
-----------------------------------------------------------------------


2013年8月26日月曜日

戦ってはいけません

 

『今眠ると、あなたは夢を見る。今努力すれば、あなたは夢が叶う。』
ハーバード大学図書館の教訓

-------------------------------------------
⇒今日の動画
http://youtu.be/R_68kYtI_vY
-----------------------------------------------------------


勉強において、いや、仕事においてもそうですが、
決してまともに相手をしてはいけないモノがあります。



おそらく時間を浪費してしまう人の中には
こいつと張り合おう、こいつに負けてはいけない、
そう思うことで、
逆にまんまと時間を無為に奪われているケースが
多いのではないでしょうか。



では「こいつ」とは何なのか。


それは睡魔です。
眠気というやつですね。


おそらくキミも身に覚えがあるはず。
眠気を必死にこらえながら勉強したり
していませんでしたか??



こうすると「あ~私頑張ったな~」なんて思うんですが、
実際にはちょっと状況が違います。



「眠い」という状況は
睡眠物質が脳に溜まっていくことで起こる症状です。

脳が、もっと言えば大脳が動くのをサポートしている
神経伝達物質やホルモンは
ある程度すると分解されてしまうんですが、
そのときに「睡眠物質」が生まれて蓄積されます。
これが溜まると人は疲労感を感じて眠気に襲われるんですが、
この状況を「根性」なるもので乗り切るのは
あまり良くありません。



そもそも大脳のガソリンが枯渇して
「働きたくないよ~」と悲鳴をあげているようなものなので、
そこでどう頑張っても「記憶」はほとんどされないのです。



つまり「根性」で頑張った気になれはしても、
「記憶」されないので勉強的には残念な結果です。
ましてや勉強の目的は「労働」ではなく「記憶」なので、
より「記憶」を万全にできるよう配慮する必要があります。



では、どう対処するか。


寝る。


。。。



はい、寝て下さい(笑)

仮眠ですね。


おいおいと思われるかも知れませんが、
眠気を我慢したままダラダラするより、
仮眠取ってスッキリした頭で
残りの時間を有効に活用できた方が
トータルで考えるとはるかにマシです。



仮眠は大体25分がオススメ。
30分は長すぎるし、
20分では短すぎるというのが私の見解です。



人間の睡眠サイクルは90分周期というのは
有名な話です。
その中でも睡眠には「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の
2種類が存在します。



レム睡眠とは「REMsleep(Rapid eye movement sleep)」のことで、
眼球が寝てる間にめっちゃピクピクしている時の
あの眠りの状態です。



この時人は深い眠りにあり、
この途中で起こされると
ものすごく頭がぼーっとした感じになります。
できればこの時は起きない方が良い。



ということは、仮眠をするときも
深い眠りになる前に起きると良いと分かります。
その時間を考えると25分がベストなのです。


30分も寝てしまうとレム睡眠に入ってしまいます。


もちろん、起きている行動時間中に
眠くならないよう生活リズムを調整することも大切ですが、
それでも眠くなってしまった時は
抗うことなく身を委ね仮眠を取って下さい。


張り合って眠い状態で作業を続けても非効率だと考えて下さい。
時間は有限。
大事にするためには意義ある後退も必要ですよ☆


 
------------------------------------------------------
⇒今日の動画
http://youtu.be/R_68kYtI_vY
------------------------------------------------------

2013年8月12日月曜日

役者になりませんか?

 

『変化がなければ繁栄もない。心を変えられない人間は、何も変えることはできない。』
ジョージ・バーナード・ショー



--------------------------------------------------------------
⇒今日の動画
http://youtu.be/s4HLNpFXHS0
--------------------------------------------------------------


私にとって仕事は仕事ではありません。
好きなことをさせてもらってるんで
言ってみれば“志事”と言えます。

誰かに「仕える」ものではなく
「志を形にする」ものなのです。


そうすると、
もう頭から志事がなくなることはありません。
OFFがないんです。
ないというか“できない”
“する必要がない”という感覚でしょうか。
自然に「デスクトップで開く」か
「バックグラウンドで処理する」しか
できなくなるんですね。



起業家ってそうなんですが、
やりたいことが志事なので
常にどこかで考えているんです。
「考えざるを得ない」という追われる感じではなくて、
「考えてないと気が済まない」という感じ。


なので志事をしていると
遊びもまた遊びだけに終わりません。
どんなに楽しい時間を過ごしていても、
ちゃんとバックグラウンドでは
常にアンテナが信号を受信していて、
志事に役立ちそうな情報を
拾ってくれています。


何をしていてもちゃんと学べてしまうんです。

遊びも志事も「やりたいこと」なので
心理的に境界が曖昧になりがちですが、
志事中の自分は
あえて別の自分であるべきだと思います。
「経営者としての自分」です。


遊びは鎧を脱いで普段の自分で良いのですが、
鎧を着ている間は
「戦う自分」であらねばなりません。
気を抜いたら討たれる。
絶対に最後は勝つ。
ある意味で「違う自分」に
切り替える感じでしょうか。
役者ですよね。


これがメリハリなんじゃないかなと思います。
場面に応じて自分を使い分ける。
でもプライベートは自分を飾らない。
仕事が志事なら、
もう一人の自分がちゃんと絶えず
働いてくれていますから安心です。
遊びに集中できます。


仕事は仕事にあらず。
遊びは遊びに終わらず。
でも常に最高の状況である。
これが自分を使い分ける効用であり、
理想的な働き方ではないでしょうか。


勉強も同じです。
苦しい勉強になっているようなら
どこかで何かが間違っているんです。
本来の勉強とはそんな風に
苦しんでするものではありませんし、
何をどうすれば良いかを考え、
ルールに従って着実に実践が伴えば
必ず成果が出るものなのです。


やる気にしても点数にしても
才能ではなく技術です。
どうすればできるかを知っている者が勝つ。
知っていても実践しなければダメですが、
「勉強に取り組んでいる自分」という人格を
作ってあげるイメージでいると良いかも知れませんね。


とにかく、自分を使い分ける効用は
勉強にもものすごく効きます。
是非お試しください。


--------------------------------------------------------------
⇒今日の動画
http://youtu.be/s4HLNpFXHS0
--------------------------------------------------------------

この価値に気付いてください

 
 
 
 
 

『この世界には誤りも、偶然もありません。すべての出来事は、学ぶために与えられた祝福すべき出来事なのです。』
エリザベス・キューブラー・ロス



---------------------------------------------------------------------
⇒今日の動画
http://youtu.be/UNnZr5c2Onc
----------------------------------------------------------------------


この2日間満喫し尽くしました!
実は久しぶりに泊まりで阿蘇に行って来たんです^^


意外と近くて片道1時間強で着いちゃいました。
こんなに近かったんだということも
大きな発見です。


人は身近にあるものの価値を
見失ってしまうときがあります。
あまりにいつも目の前にあるので、
当たり前になってしまうのでしょう。


でも改めてふと気付くと、
それこそが尊いものだったと分かるんです。


そこで、今回私の2日間を振り返って、
大事なことに気付いていただきましょう!


1日目:
ドライブ
阿蘇ファームヴィレッジへ
昼食
動物との触れ合い(マーラ、カピバラ、ブタちゃん、ミーアキャット、ミミズク、など無数)
阿蘇草千里へ
かき氷
火口付近へ
ヴィレッジに戻ってチェックイン
夕食(阿蘇王ロース、焼肉)
火山温泉(露天風呂含め2000坪!?)
夜空鑑賞のため夜間ドライブ
寝る前の団らん
近くの展望台まで夜空鑑賞(偶然の流れ星!)


2日目:
阿蘇ファームヴィレッジにて起床
朝食(バイキング)
チェックアウト
お土産買い物
火口をヘリで遊覧飛行
火山灰アイスクリーム
買い物
ドライブ

市内へ
光の森で散歩&遅めの昼食
オフィスに寄り道
家に帰って着替え
オフィスへ
英語の教材和訳
生徒の授業
教材資料の作成
HP修正
チラシ修正
歩いて帰宅
セブンに寄り道
ご近所さんと談笑
風呂
DVD観ながらビールでまったり(笑)


こうしてみると、
1日とはかくも長かったかと思いませんか!?
本来これだけのものを
詰め込めるだけの長さなんです。



あまりに尊い時間。
私は“特別ではない日頃"も、
この2日間のように
大切に、充実させて過ごしているだろうか、
と思いました。


楽しい時間で、
改めて気付けることがあります。


さぁ、キミは毎日を大切に過ごせていますか??
時間は有限です。
目に見えなくても
砂時計の砂のように
今も指の隙間からこぼれていますよ!


--------------------------------------------------------------------------
⇒今日の動画
http://youtu.be/UNnZr5c2Onc
--------------------------------------------------------------------------


2013年8月9日金曜日

2年以内にこうなります

 

『誰にとっても時間は平等で、その中で何をやったかだけが差を生む。』
繁田和貴(『難関校に合格する人の共通点』)


------------------------------------------------------------------------
⇒今日の動画
http://youtu.be/oUOuJ3afDNc
------------------------------------------------------------------------


ベンツ大好きです。
将来は必ずベンツのゲレンデを乗り回します。
当面の目標は2年でこのクラスには
乗っていようというものです。
 


そう言えば、評価には2種類ありますね。
プロセス評価とプロダクト評価。


Processプロセスとは「過程」のこと。
つまり日本のように「頑張り」に対する評価です。


対してProductプロダクトとは「製品」。
「結果」を重視する評価の仕方です。


どちらが良いか悪いかとなると
それは主観や価値観の問題ですので
この場ではその結論は他に譲りますが、
私が言いたいのはどちらが“生産的”か、です。


例えば、学校の成績を伸ばしたいとか
テストの点数を伸ばしたいという時に、
どちらの考え方がより“実現”を引き寄せるでしょうか。


ここには実はもうワンクッション必要です。
 

それは「誰に対する評価か」です。

評価の仕方を選ぶ際には、
誰が誰に対して行う評価なのか
その点を明確にする必要があります。
先ほどのプロセス評価かプロダクト評価かという議論も
実は両面から検討すべき問題なのです。


それは
①他者への評価(をその他者本人に伝える場合)

②他者への評価(客観的な業績評価の場合)
③自分への評価
です。


つまり、他者を評価するならプロセス評価の方が
モチベーション・キーピング(やる気の維持)には良い。

ただし、業務上のマネジメント目的ならば
どうしてもプロダクト評価にならざるを得ません。
でも、自己を評価するならプロダクト評価であるべきだ
ということなになります。


また、もっと深掘りするなら、
講師や教師やコーチといった
「生徒に結果を出させる」場面においては
確実にプロダクト評価を採用するべきでしょう。


逆に親御さんがお子さまを“評価”する時は
プロセス評価が望ましいかと思います。


このように、立場や対象などによって
評価方法を柔軟に適用させると
ストレスなく結果を追い求めることができるのです。


日本ではプロセス評価が主流で
汗水垂らして我武者羅に頑張ることが
美徳とされる文化ですが、
それは生産性からかけ離れた発想。
結果を出さなければならない学生さん方は
是非発想を逆転させて
自分にストイックになって下さい(笑)



まずは目標のセッティングが先です。
 
ということで、ベンツ目指して2年で結果出せるよう
筋道立てて頑張ります(^^)
キミはどんな目標を達成しますか?



------------------------------------------------------------------------
⇒今日の動画
http://youtu.be/oUOuJ3afDNc
------------------------------------------------------------------------

遠回りしたら、近道が分かりました

 

『世界中の若者はみんな、山の頂上まで登らなければならない。(中略)…親や先生、先輩たちはみんな、山道を導いてくれる天使である。山頂からはチャンスがパノラマとなって見える。登りきるまでは絶対に見えなかった光景だ。(中略)…こうして「学び」から身につけたレバレッジこそ、岩を動かし、門を開け、夢に到達するのに必要なツールなのである。』
ダービー・チェケッツ



------------------------------------------------------
⇒今日の動画
http://youtu.be/jDZ_fG2-i1Q
------------------------------------------------------


 「急がば回れ」は見事に真実を突いていると思います。
遠回りして初めて、
この遠回りこそが自分の近道だったんだと気付きます。


もちろん、遠回らないことに越したことはないのですが、
本当に最短距離で行こうと思ったら、
まず確実にどこかのタイミングで
遠回りしなければならないのです。


遠回りしたときに思うのは、
物事のシンプルさに気付くには、
緻密な分析がなくてはならないということ。
近道が欲しいと思っても
近道だけを探している人には決して見つけられないのが
近道の不思議なところです。


 でも、全体を知ろうとすると
 必然的に俯瞰的に見たり、
 1個1個をくまなく明瞭にしなければなりません。
 そうすると、ふとした瞬間に
 「あ、こことここが繋がった!」
 と気付くのです。


 これが近道の発見です。

 ちなみにこれが脳内の知識間で起こると
 “閃き(ひらめき)"と呼ばれるものになります。
 閃きに関しては「繋がり方が見つかる」
 に近い感覚かも知れません。
 本来繋がるはずのない異なる要素同士が
 これまでと違う見方ができた瞬間に
 繋がるわけですから、
 この世には繋がらないものはないとも
 言えるのかも知れません。


 遠回りすることの効用は
 こういうところにもあります。

 どう両者を繋げるかは
 両者のどこが繋がり得る要素か
 を見つける作業に等しいのです。


 もう一つ考えるべきなのは、
 どう遠回りするかです。
 遠回りする方法は様々。
 


・抽象的に(思考を巡らせて)遠回りする
・平面的に(迂回して)遠回りする
・立体的に(上空を飛び越えて)遠回りする
・時間的に(タイミングを伺って)遠回りする


こうして見ると、場面場面に応じて
遠回りの仕方を選択できることも分かるでしょう。
どれも視点が違うだけに
遠回りしたときに見える景色も様々です。
でも、そのどれにも無駄がありません。


「この世に無駄なことなんてない」
というフレーズがありますが、
それとは少しニュアンスが違います。
無駄なことはやっぱりあります。
それに気付くかどうかはやってみないとね
ということらしいのですが、
それが無駄であることを教えてもらって
回避できることもやっぱりあるんです。


要は選択の問題です。
遠回りすることこそ近道になり得ると考えるだけで、
“意義ある撤退”が戦略になります。
単なる退避から前進のための後退になる。
そこに価値があるのです。


先日の私たちのように
汗だくになっても
案内役の方について周囲のコースを歩いたからこそ
通潤橋をより深く知ることができました。
物理的に遠回りして歩きまわったことで、
「通潤橋を知る」という点で近道できたんですね。


キミも、遠回りを恐れず歩きましょう。
勉強もまた、遠回りが必要な時もあるので、
そんなときは勇気を持って遠回って下さい。
きっとそれが、合格への最短距離ですから。


------------------------------------------------------
⇒今日の動画
http://youtu.be/jDZ_fG2-i1Q
------------------------------------------------------

2013年8月7日水曜日

それは本当に努力ですか?

 

『世の中には偶然はない。必然の積み重ねが、たまたま偶然に思えるだけだ。』
黒木安馬


------------------------------------------------------
⇒今日の動画
http://youtu.be/Hk38HPNc6ek
------------------------------------------------------


今日はちょっと厳しい内容です。


 キミを傷付けるかも知れませんが、
 覚悟がある方は読んで下さい。


 努力とは一体何でしょうか。

 「努力とは何か」と考え始めると、
 抽象的な世界に飛んでいってしまいそうですが、
 そういう哲学的な方向ではなく
 実学的な方向に意識を向けて下さい。


 私は「頑張る」と「努力する」は
 全く違う意味の言葉だと認識しています。
 似て非なるものということです。


 「頑張る」は無思考(考えなし)の行動であり、
 「努力」は思考を伴う行動だという違いです。


 もちろん、挨拶のように使う「頑張ってね!」まで
 厳密に使い分けているわけではありませんが、
 少なくとも、何事もただ「頑張れば」良いわけじゃない
 と考えています。


 例えば、頑張っているのに現状が良くならない、
 と思っている人がいるとします。
 このとき現状が変わらない原因は2つです。


 ①頑張っているだけで努力になっていない
 ②努力が「実る努力」になっていない


 ここで「実る努力」と使いましたが
 これは「努力」にも2種類あることが前提です。

 この話は以前もしましたのでここでは割愛します。

 さて、①の場合は「現状に流されているだけ」
 という見方に近いものです。
 今の苦しみ、苦痛に耐えている状態ですね。
 だから1日1日が我慢の連続であり、
 我慢によって蓄積したストレスを

ストレス発散という形で吐き出しては
 また耐え続ける日々が続きます。



 これは確かに「頑張っている」かも知れませんが、
 とても生産的とは言えません。
だから前進のための「努力」とは呼べないのです。



 ただ、この「耐え忍ぶ」という行為が
 次につながるように思考された上での行動なら、
 それは「努力」とみなされます。
 「耐え忍ぶ」ことがどう次につながっているか、
 それが確実に前進のための行動か、
 その行動が結果に繋がる前提があるならば、
 その「努力」は「実る努力」と言えるのです。


 「頑張っているのに結果が出ない」と思ったときは、
 自分は果たして結果に繋がる努力ができているのか、
 そもそも自分の頑張りは「努力」と言えるのか、
 そう自問してみて下さい。
 考えなしに行動をしているなら、
 その「頑張り」は空回る可能性が高いです。



「頑張っても報われない!」と嘆く前に、
どこに注力するか、どう注力するかを
立ち止まってでも良いからよく考えましょう。

どうせ頑張るのなら、
実る努力のために!

------------------------------------------------------
⇒今日の動画
http://youtu.be/Hk38HPNc6ek
------------------------------------------------------

一寸先は闇ですか??

 
 


『答えを知らないことを恐れるのではなく、知らないところからスタートして、自分には何が見えて何が見えないか、何がわかって何がわからないかを分けて考えられるかどうかが重要なのです。』
大前研一


---------------------------------------------------------
⇒今日の動画
http://youtu.be/ee7pWV9dJeo
----------------------------------------------------------


行き先を決めない小旅行。
とりあえず、あの山を目指そう。
そう始まった冒険が最高の6時間になりました!



これだけ便利になり高度になり目まぐるしくなった時代。
キミはガチガチになりすぎていませんか?


ということで私は
もっと自分の声に耳を傾けて、みました(笑)


常日頃から直感を信じるように生きていますが、
そのおかげで本当にどんどん
状況が良くなっていってくれています
毎年毎年どんどん充実していく人生。

やばいw

ピンチはあります。
凹みもするし、迷うし、もがくし、傷付くし、

でも、それが私には必要なんです。
波風のある人生を望んでいるわけではないけれど、

めっちゃ汗かいた後のジュースが
 
最強に美味いみたいに、
“谷"はやっぱり最高に幸せに生きていくには必要な要素。


幸せは心が決める。
心が乾けば満たされても幸せではないはずです。
ピンチを乗り越えるという成功体験と実績、

その過程で養われる自信。
何より、その波風の中で自分にとって

本当に大事なものだけを手離さずにいられればそれでいい。


益々先の見えにくくなる時代。
将来のビジョンが固まったなら、

あとはとやかく考えずにそこまでに続く“今”
精一杯自分らしく生き抜けばいい。
自分が幸せでさえあれば、

周囲にも幸せを広げていけるんだし。

幸せになるためにも、
知らない土地、知らない人、
知らないことにどんどん出会って、
自分の価値観をどんどん広げていく。
そうすれば、どんどん気付けることが増えていきます。


と、これではまるで私が
相当遊び呆けているように見えるかも知れませんが、
大体当たってますww


でもこうやって今を楽しみ尽くしている大人であることが、
きっとキミたちの未来を照らす一助となると信じているし、
そうなるようにしたい。

大人になるってイイね!

そうキミたちに思ってもらえたら御の字です。
大人になるって仕事ばっかじゃないんですよ!(笑)
そして自由に生きている大人ほど
最高に楽しい人生はありません!


ということで
本当に最高に楽しい2日間でした☆

では、、、メリハリ。
遊んだ後は仕事モードMAXです!



---------------------------------------------------------
⇒今日の動画
http://youtu.be/ee7pWV9dJeo
----------------------------------------------------------

2013年8月1日木曜日

なぞなぞです


『 失った物ばかり数えるな!!!無いものは無い!!!確認せい!!お前にまだ残っておるものは何じゃ!!!』
海侠のジンベエ


さて、問題です!
無いからこそ、あるものは何でしょう!?」







さて、考えてくれましたか?
しかし実は、この答えは沢山あります!
いじわる問題ですいません(汗)
実際答えを出そうとすると
一人ひとりの事情に合わせて答えも様々です。


例えば「やる気がない」という場合は
「余裕がある」です。
「やる気がない」で許される間は
やる気がなくても差し支えない間だけです。
それはつまり状況的に
「余裕がある」ことに他なりません。
 


今は夏休みですから、
「授業がない」ということになり、

その代わりに
「自由に使える時間がある」ということになるでしょう。


決して“無”になることはないですから、
必ず何かは手元にあるはずです。
そして、人はひとまず今あるものでしか
戦うことはできません。
 


いきなり無から有が生まれることがないように
今手持ちの何かでできることをこなし
新しい別の何かを手にする
準備をしなければなりません。
無いモノねだりに陥らず、
どんなに役に立たなそうなものでも
今在るモノに意識を向けて下さい。
そしてその「今在るモノ」の活用方法を
徹底的に模索するんです。


時には無から有が生まれたような錯覚も起こしますが、
それはあくまで在るモノを上手く活用できた証拠です。


時々私たちは弱気になり
ネガティブ思考にどんどん落ちて行き
パニックを起こしてしまうことさえあります。
それが耐えられないと
早々に諦めたり、投げ出したり、
最初から挑戦をしないという選択をすることさえあります。
 


でも、そういったこと自体が悪いのではなく、
そうなった時の自分との対話だけは
やめないで欲しいんです。


自分と向き合うことをしなくなれば
唯一の解決策を失い
無気力症候群になるのを待つだけです。
それほど虚しくて辛いことはありません。


頑張りたいのにどう頑張れば良いのか分からない時の
空回り感は本当にもどかしいですよね。
 


だからこそ、対話をやめずに
在るモノを探す習慣を是非養って欲しい。
“それ”が無いからこそ在るモノが
必ずあるのですから。



さて、キミの手元にあるものは何ですか?