2016年4月11日月曜日

どうしてあなたの成績は伸びないのか

なんでもそうだと思うのですが、結果が出ないのは「結果につながる努力ができていないから」に他なりません。

仏教の言葉に「因果」というのがあります。
原因と結果ですね。
そして、結果が生じるということは、その結果を生む原因がないとおかしい。
逆に言えば、結果が生じないということは、その結果を生む原因がどこにもないからなのです。

そう考えると、あなたの成績が伸びないのは、成績が伸びるための原因がないから、ということになります。
成績を伸ばすためには、成績が伸びる何かをしていけばいいのです。

成績が伸びる何か、とは一体なんでしょうか。
それには「成績に関するメカニズム」を知る必要があります。

成績とは点数であり評価のことです。
点数が高ければ高いほど成績が良い、ということになります。
成績を伸ばすには点数が伸びれば良いわけです。

では点数を伸ばすにはどうすればいいのか。
点数は「正解した時」にもらえるポイントです。
点数が高くなるためには正解の数を増やさねばなりません。

では正解するためにはどうすればいいのか。
それには
・正しい回答をする
という発想と
・減点を食らわないような回答をする
という発想があります。
この2つは似ているようでちょっと違います。

例えば、「正しい回答」とは「解答」との整合性が高いことを指します。
問題作成者が意図した解答に近いものを「正しい回答」と言うのです。

一方「減点を食らわない回答」というのは、間違ってはいないから✖️にできない回答のことです。
これはよく英語でする発想ですが、たとえ大学受験であっても、英作文の問題で失点を防ぎたかったら平易な単語、構文を選べ!という戦略があります。
中学生でも書けるような単語や構文を使って無難な回答をするわけです。
採点者は「いや〜もっと高校生らしい回答をして欲しいんだけどね〜でも間違ってないしな〜」という感じで丸をするしかありません。
これで素晴らしい回答をした生徒と同じ評価になります。

このように、正解を多くして点数を上げることが成績を上げることにつながります。
また、成績とは多くの場合「総合得点」での評価でしょうから、5教科トータルでどう点数を多く取れるかを考えなくてはなりません。
こればかりは自分で考えねばなりませんね。
好き嫌いや得意不得意でバランスして、残された時間で成果を最大化させる方法は、自分で検討するしかないのです。

ただ、そのお手伝いはこちらでさせていただくことは可能です。
実際にお会いしてコミュニケートしながら詰めていきましょう。
どう攻めてどれくらいの成果を狙うのかを是非聞かせて下さい。

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