2014年9月30日火曜日

『STAND BY ME ドラえもん』を観て ※ネタばれアリ

先日時間を見つけてドラえもんを観賞してきました^^ 大山世代の私からすればドラえもんで育ったみたいなもので、 短い90分という時間の中に上手く詰め込まれていたな~ という印象でした。 さてここでは、 この映画の中で私が気付いた点を 徒然なるままに書いていきたいと思います(笑) ネタばれがあるので注意して下さいね^^ さて、まず最初に考えたのは、 「ドラえもんはどこに帰って行ったのか」ということです。 この映画の後半で、 ドラえもんは未来に帰らねばならなくなります。 そもそものび太の玄孫であるセワシくんが ドラえもんを連れてきたわけですが、 それは 「のび太がジャイアンの妹のジャイ子ちゃんと結婚した未来」 からやってきたところからスタートしたはずでした。 しかし、過去が変わったことで、 のび太は静香ちゃんと結婚することになったわけですから 未来が変わってしまったことになります。 一人の未来がここまで変わってしまったら ドラえもんの存在自体が揺るぎかねない事態です。 少なくても、 ドラえもんが帰るべき未来はなくなってしまったわけですから、 勿論セワシくんも存在しなくなります。 う~ん、謎ですねw これをタイムパラドックスって言うんですけど、 未来が過去に干渉すると 過去が変わって未来自体が変わります。 未来が変わると 干渉したはずの基点がなくなってしまうということなので、 干渉した者は消えてしまう理屈です。 あ、でも、漫画ですもんね^...

2014年9月27日土曜日

苫野一徳氏『教育の力』を読んで

以前よりお勧めしていただいていた こちらの本をようやく読了しました。 苫野一徳氏の『教育の力』です。 ちなみに苫野さんの他の書籍も、 TEDx Tokyoyzも拝見しました。 https://www.youtube.com/watch?v=XdgwU8Y1nfY 言えば今月は「苫野さん月間」とも言えそうなくらいです(笑) その上で今回の本の感想を 述べさせていただきたいと思います。 ちなみに「共感しました!」という感想では前進がないので、 あえてクリティカルな目線で語りたいと思います(笑) まず、今回の『教育の力』はこれまでの他の著作に比べて、 すごく読みやすい印象がありま...

2014年9月24日水曜日

戦争はなぜ起きるのか

今日観てきた映画は『猿の惑星 新世紀(ライジング)』です。 前回の『猿の惑星 創世記(ジェネシス)』に引き続き 映画館での観賞となりました。 今回の映画のテーマは「戦争の不毛さ」です。 なぜ戦争が起きるのか。 それは止められないことだったのか。 本当にその部分が緻密に作りこまれています。 と同時に、 戦争を止める手段が一つしかないことも明確でした。 それは「相手を理解しようとする誠実な姿勢」です。 言うのは簡単なんですが、本当に難しい。 なんせ人は多様ですから。 今回の猿の側にも 皆を鎮めて平和的な解決を模索するリーダーと、 憎悪のカタマリのサブ・リーダーが存在しま...

2014年9月23日火曜日

教育劣化は日本経済の大問題だ!

先日購入した『東洋経済』の題目は「教育」でした。 すごく気になるテーマでしたが、 読んでみると、内容的には 多くは以前から問題視されていたことでした。 私が言いたいのは「真新しい問題ではなかった」という 読後の残念感ではなく、 以前から問題視されていながら解決に至っていない という点にあります。 現在、武雄市図書館で有名な佐賀県では 国内に先駆けて塾と学校との連携体制がスタートしています。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/140417/edc14041719080008-n1.htm 学校は勉強だけをする機関ではなく あくまで「教育機関」ですが、 学力の低下にブレーキをかけるには もう民間との連携は欠かせないものと思います。 ここで、私が思うのは、 そもそも問題がなぜ生じるのかということです。 日本の教育は「義務教育」ですよね。 義務と言うからには 何か明確な教育方針があって然るべきです。 国も、以前から問題視していた割には 教育基本法の文言の改訂ばかりで、 実質的な解決には着手しませんでした。 例えば1873年に新政府設立後の方針で 富国強兵の下、学制が発布されました。 この時は教育方針は明確でした。 国を豊かにするために、まず外国に追い付こう。 また、1894年の日清戦争、1904年の日露戦争と勝ち進み、 1914年の第一次世界大戦では戦争に巻き込まれることなく 輸出で儲けました。 ノリに乗っていたわけです。 だから、 第二次世界大戦の前から戦時中にかけての教育方針は 国のために命を賭して戦う若者の輩出でした。 「負ける」ことに無頓着になっていた、と言うと 少し乱暴な表現になりますが、 国としての自信に充ち溢れていたでしょう。 その後の話は有名です。 敗戦した日本の戦後教育はGHQによって指揮され、 日本国憲法に伴い教育基本法も含めて アメリカ軍の管理下で作成されました。 WGIP(War...

2014年9月22日月曜日

情熱大陸 青藍義塾 を観て

http://www.mbs.jp/jounetsu/2014/09_21.shtml 昨晩の情熱大陸は名古屋の学習塾 『青藍義塾』の塾長坪田先生の番組でした。 最近発売された 『学年ビリのギャルが偏差値40上げて慶応に行った』 的な本の方です。 ご覧になられた方もいらっしゃるかも知れません。 そこで、今回この番組にビンビン刺激されたことを こちらで共有したいと思います。 まず私がこの塾に何を感じたかというと「気持ち悪さ」でした。 嫉妬もあるかも知れません(笑) 自分よりも目立った塾があるというネガティブな思いが 根底にあるのでは? という目線で読んでいただいても構いま...

2014年9月20日土曜日

学習塾クライシス

今、未曾有の学習塾クライシスが業界を襲いつつある。 先日ニュースになった代ゼミ陥落。 20校舎の一斉閉鎖は衝撃でした。 代ゼミももちろん馬鹿ではないので、 対策は打っていたのでしょう。 少子化の波はじわじわ でも確実にやってくるものだったからです。 そして関東で勢力を誇っていた市進学院にも 暗雲が立ち込めているというニュースもありました。 http://www.labornetjp.org/news/2013/0331hokoku 熊本でも気になる塾があります。 ○稲田スクールです。 学研傘下で資金力があるにしても、 校舎バンバン建てて生徒集客に走るやり方は 関係...