2015年4月24日金曜日

塾をやめれば成績は伸びる

久しぶりの投稿になります。
ブログのタイトルを変更しました。


【逆説の勉強法】塾をやめれば成績は伸びる


自分の感覚により近いブログ名に変えてみました。


私は結構毒を吐くようで、
本音を言おうとすると結構ひどい言い方をしてしまいます。
自分で分かっているんですが、ダメですね、直りません。


でも、他の人が皆
「そうだよね!そうそう!」てなる意見は
そもそも存在価値はないので、
それはそれで良いのかなと思ったりします。


なので、これは自己責任で読んでいただけると嬉しいです。
ちゃんと配慮はしますが、
誰かに遠慮して歯に衣着せた話し方をするのは
やっぱり自分らしくないのでやめます。


さて、ブログ名を変えたことでテーマの方向性を
これまでよりももっと絞り込んでいこうと思います。


勉強にはとかく誤解が多いです。
成績を伸ばすためにしていることが
実はその逆の効果を発揮していたなんてことが
非常に多い。


それを気付かせてあげたいのですが、
色んなハードルがあるんですね。
もっと簡単にいくと思っていましたが、
私が甘かったです。


そもそも多くの子どもたちは
本気で成績を伸ばそうとは思っていないようです。


いやいや、そんなことないよ!
と思われるかも知れませんが、事実です。
なぜなら、自分のやり方を変えようとしない子が多いからです。


今までの方法でやってきてダメなんだから、
やり方変えないと結果は変えられないはずです。


なのに確実に伸びる方法を教えても
いまいち食いつきが悪い。


そうなんです。
そもそも成績を上げたい、伸ばしたいという思いではなく、
勉強したくない思いの方が強かったのです。
やめてしまいたい。
これが本音でした。


こういうやり取りをしていると
だんだん空しくなりますよね。


成績を上げに塾に来ているはずなのに、
子どもたちはそこに問題意識を持っていない。
必死なのは親御さんと先生だけ。


だったら塾なんてやめさせれば良いのにと思いますが、
それはそれで不安という親御さんが多いのです。


色々事情はあると思うんですが、
結局は親御さんの伝え方次第。


塾もそうですし私もそうですが、
1日のほんの数時間でその子の本質は変えられない。
それは親御さんの役目なんですね。


塾に来てダラダラして帰らせるって、
ただでさえ教育費が家計を圧迫しているのに
本当にもったいないことです。


全てのケースに合わせて話ができないので
無責任な発言をしますが、
もしお子さんが勉強に対して目的を持っていない場合、
塾に行かせても絶対無駄です。


塾に行かせて子どもたちがさせられるのは
言うなれば暗記です。
暗記したものは知識です。
知識はお子さんが生身の人間である以上
必ず1日の間で70%以上忘れられます。


そして暗記はよっぽど意識が向いていないと
頭に残りません。


無目的な勉強では
覚えにくい上にすぐ忘れるのです。
そのために月に数万円です。
何にお金を使っているのでしょうか。


では学校の成績が低いままでいいのか。


私は良いと思います。
学校の成績なんて正直人生に関係ありません。


もっと言えば、
学校の成績がどんなに悪くても、
志望校対策をしっかりやれば合格します。
両者に直接的な関連はありません。
あるのは相関関係だけです。


日本では教育改革路線に舵が切られました。
もう価値観がガラリと変わったのです。
しかしまだほとんどの方が
従来の価値観にしがみついたまま、
塾に行き予備校に行き勉強している。


それが良くないから教育改革なのに、
そのまま変えようとしないんです。


塾や予備校に行き続ける限り、
お子さんはそのままです。
目先の成績のために不毛な勉強をさせられるだけです。


変わる勇気と覚悟がある者だけが
この先報われる未来がやってくるのです。


これは「勉強頑張れ」というメッセージではありません。
「考える力を間違えるな」という警鐘です。


塾に行けば成績は伸びるかも知れません。
すすめの涙ほど。
猫の額ほど。


たとえがちょっとおかしいですね。
でも、ほんのちょこっとってことです。
それも一時的に、です。


塾をやめれば成績がグググっと上げられる可能性が出てきます。
束縛されない分なんでもやれるからです。
そして継続的に伸ばし続けていけます。


それはやる気があればの話でしょ!
と思われるかも知れません。
でもそれは塾に行っても行かなくても同じです。


塾に行かない方が成績を伸ばすために必要なことができる時間が増える。
ただそれだけです。


今後はこんな感じで好きなことを好きなようにお伝えします。
毒とするか口に苦い良薬とするかはお任せします。


ただ、私は子どもたちの人生の質の向上のためにも、
発信し続ける使命がありますのでやめません。
努力は怠りません。
本気です。

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