『世界一クールで高性能なパソコンを、手頃な値段で提供すれば必ず成功を収める。それが私たちの揺るぎない信念だ。』
スティーブ・ジョブズ
劇的な変革が目前まで迫っています。
もうこれまでの常識では太刀打ちできません。
一刻も早く乗っている船を乗り換えて下さい。
これからその理由をお話ししましょう。
これまでの学習塾は授業がメインでした。
学校と同じ仕組みです。
もちろん、その授業の進度がペースメーカーとなり、
自分で勉強できる生徒はそれで良かったのです。
しかし実際には、
勉強が苦手な子どもたちはそれでは伸びません。
学校の仕組みで伸びない彼らが
同じ仕組みで伸びる道理はありません。
おそらく8割の生徒は
現状の学習塾では伸びないことでしょう。
現状の教育制度で「成績優秀者」と呼ばれるのは
上位5%程度であろうし、
「勉強ができる」と言われる層まで含めれば
2割程度だと予想できます。
例えば、日本国内の偏差値で見た上位校は
以下の通りです。
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東京大学
京都大学
大阪大学
東北大学
東京医科歯科大学
名古屋大学
九州大学
北海道大学
千葉大学
一橋大学
慶應義塾大学
早稲田大学
順天堂大学
自治医科大学
上智大学
ほか各主要大学医学部
・・・・
※全国大学偏差値ランキング2013参照
http://daigakujyuken.boy.jp/zennkokukokkouritudaigaku.html
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これらのどこからを“上位”と見るかは難しいですが、
仮にその年の受験生の数を
大学入試センター試験の受験者数から類推すると
その数約52万人。
また、上記各大学の入学者の総計は
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東京大学(約3150人)
京都大学(約2900人)
大阪大学(約3450人)
東北大学(約10000人)
東京医科歯科大学(約1200人)
名古屋大学(約1800人)
九州大学(約2500人)
北海道大学(約11500人)
千葉大学(約10800人)
一橋大学(約950人)
慶應義塾大学(約6400人)
早稲田大学(約9800人)
順天堂大学※医学部(約200人)
自治医科大学(約123人)
上智大学(約1800人)
ほか主要大学の医学部(約8000人※重複分除く)
→約74573人
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かなりざっくり数えても14%です。
偏差値70ラインをベースに考えてこの数なので、
65まで下げればさらに多くなり20%を越えるでしょう。
そして、これら2割にあたる生徒が
塾の実績を作ってその塾のブランドを築いていくことになります。
では彼らは塾で伸びた生徒たちなのでしょうか。
私はそう言い切れないと思います。
彼らのうちのほとんどは
元から勉強に対して免疫を持っていたと
考える方が妥当でしょう。
じゃあ塾は何のためにあるのでしょうか。
それを考えたとき、
残り8割にあたる子どもたちを伸ばすことの方が、
国家レベルで考えても、
各生徒レベルで考えても、
必要なことだと思えてならなかったのです。
かく言う私も下層からの叩き上げです(笑)
それも結局は独力。
でも、それが良かった。
おかげで勉強の本質、真実が見えたからです。
既存の塾では集団授業かマンツーマン指導。
集団になると非効率ですし、
マンツーマンでは甘え過ぎのシステムです。
どちらも本質から離れてしまいます。
そこで、その中間的な環境を考えました。
それぞれが必要なことだけに絞り込んだ勉強ができる環境です。
マンツーマンも可能です。
とにかく自分の手で問題を解く習慣を身につけ、
その中で勉強の仕方そのものも教えてもらえる場所。
分からない時にはすぐ質問できて
疑問が解消できる場所です。
それが最も子どもたちに必要なバランス環境なのです。
この4,50年の間、
これだけ塾ができても変わらなかった成績の二極化。
その社会問題を打開すべく
ブレイクスルー・アカデミーは生まれました。
http://lscbta.com/index.html
ここから、学習塾業界は変革されていきます。
さぁキミは、その変革の波に乗れますか??
一緒に頑張りましょう!
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