2013年7月6日土曜日

キミの独立記念日(インデペンデンス・デイ)はいつだ!?

 
『あまり安価で手に入れたものは、軽く扱われる。自由のように神々しいものが高価でなかったら、実におかしいではないか。』
トマス・ペイン
 
 
「自由」とはだれもが追い求めるものですね。
つい先日の7月4日は、
その後世界最強と言われるようになったアメリカが
イギリスから独立した「アメリカの独立記念日」でした。
 
 
時を同じくしてハリケーンによる被害から修復され
8か月ぶりに「自由の女神 Statue of Liberty」も公開されましたね。
独立100周年の折、フランス人の募金によって贈呈された彼女は
フランスの自由の象徴マリアンヌ。
ただ、この「自由の女神」に正式名称
 
“Liberty Enlightening the World(世界を照らす自由)”
 
があるというのは知りませんでした^^;
 
 
ちなみに、完全に余談ですが、
実は当アカデミーオフィスにも
「アメリカの独立記念日」にちなんだ珍しいものがあります。
 
 
これはアメリカの独立200周年時に作られた絵皿で、
なんとmade in JAPANです。
当時終戦の傷が癒えきらずにいた日本が
高度経済成長期だった頃に作らされた遺物。
made in CHINAではないあたりが珍しい一品でした^^
 
 
さて、かく言う私の会社L&S Consulting 株式会社の「L」は
実は「Liberty」の「L」です。
 
 このロゴにある白い羽根が「自由」を表し、
後ろの金色の羽根は「勉強」を模しています。
そして金色の羽根の前に白い羽根を置きました。
「自由は勉学に勝る」という意味でもありますし、
「勉学が自由を支える」という意味でもあります。
そうです。
どちらにしても自由は勉強よりも価値あるものなのです。


日本の最高額紙幣である1万円札には
福沢諭吉先生の肖像があります。
彼の言葉にもこんな言葉がありました。

「独立自尊」

これは、この一節を添えるとイメージしやすいかと思います。

「一身独立して、一国独立す」


一人一人が独立精神を持つことで初めて、
このとかく小さな日本も独立することができる、
というものでした。


この言葉はペリーによって国を開けられた当時の、
ヨーロッパ文明から大きく後れを取っていたことを知った
福沢先生自身の焦りと希望から生まれた言葉だったようです。


今は多くの若者が安定を求めて大手に群がり
自ら就職戦線の苦戦を招くことで
就職戦線の二極化が起きています。
また、大手に行かせておけば安心であるという
学習塾業界の在り方が
子どもたちの間に学力格差を生み出しています。


これらの問題の根本的な原因は
この「独立心」の欠如にあるのではないか、
というのが私の見解です。
何かに依存しようとする者たちは
努力を怠ってしまうものです。
自分の力で何とかしようと自己研磨した者たちの
一身独立への気概が
今日本には求められているのです。


さて、キミは何かに依存してしまうことに慣れてしまっていませんか?
今こそ、キミの独立が求められています。
キミのインデペンデンス・デイに向けて
この言葉を贈ります。


「いつやるか。今でしょ。」

0 コメント:

コメントを投稿